コロナワクチン [健康]
アメリカのファイザー開発の新型コロナウイルスのワクチンが12日に成田空港に到着し、
有効性の確認が始まり、ワクチンとして正式承認されれば、医療従事者への先行接種が始まるそうです。
有効性に問題がなければ先行接種ということで医療従事者1~2万人に来週半ばに接種が始まり、3月中旬には医療従事者370万人ほど、4月から65歳以上高齢者3600万人ほどと続きます。
そして以降は基礎疾患のある方およそ820万人、そして高齢者施設職員およそ200万人など優先しつつ、順次接種をしていくスケジュールになっています。
臨床試験では発症を95%抑制できた結果が出ていますが、実際に接種してみないと正確なところはわからないという立ち位置なので、有効性確認からの先行接種結果、これがかなり重要視されるんじゃないかと思います。
有効性の確認が始まり、ワクチンとして正式承認されれば、医療従事者への先行接種が始まるそうです。
有効性に問題がなければ先行接種ということで医療従事者1~2万人に来週半ばに接種が始まり、3月中旬には医療従事者370万人ほど、4月から65歳以上高齢者3600万人ほどと続きます。
そして以降は基礎疾患のある方およそ820万人、そして高齢者施設職員およそ200万人など優先しつつ、順次接種をしていくスケジュールになっています。
臨床試験では発症を95%抑制できた結果が出ていますが、実際に接種してみないと正確なところはわからないという立ち位置なので、有効性確認からの先行接種結果、これがかなり重要視されるんじゃないかと思います。